互いの親睦を深め合う悦びの甘ロリ同好会 その2
とても恥ずかしい恰好で責めたてられてしまうさとみ。「この甘ロリ同好会は、わたしが一からコツコツと育ててきた伝統的なものなのよ!それをこんな淫らな会にしやがって!!身のほどを知りなさいこの淫乱女が!!!」イベント管理者に罵倒されら鏡に映る自分の淫らな姿を強制的に見させられて、イケない気持ちがヒートアップしてゆくさとみ。
「男性の甘ロリ愛好家さんだって参加したりするのよ!?どうせあんただったらこんなイヤらしいこともしていたんでしょうね!?」ううううーー!!!!ごめんなさいぃぃ!!!んちゅう!・・・
すかさず、麗奈のおっぱいを揉みしだき責めたてるイベント管理者。ああ♡あああん♡ごめんなさいぃ♡・・・「そもそもあんたが変なこと言い出すからイケないのよ!!そんなにセクシーショットが撮りたいなら、嫌というほど本格的にあんたのセクシーショットを撮ってあげるわ!!!」麗奈が感じてしまう淫らなシーンを一枚残らず撮ってゆくイベント管理者。
あぁん♡あああ♡あああん♡・・・パンティのうえからじっくりと恥部を弄ばれてしまい、じわじわと込み上げてくる快楽に感じっぱなしにされてしまう麗奈・・・「あらぁあなた、アソコも濡れちゃってるわね?セクシーなところ、撮らせてもらうわよ。うふふ・・・・」イベント管理者は不適な笑みを浮かべながら、麗奈を恥部を撮り辱めを与えてゆく。
「ここもビンビンじゃない!イヤらしい子ね!!」敏感に勃してしまった筑井を摘まみ上げるたびに、ビクンッ!ビクンッ!と激しく身体を震わせながら感じてしまう麗奈。あっ♡あっ♡あっ♡ああんっ♡ああああ♡・・・身体の奥底からなんとも熱くて心地の良い快楽がどんどん込み上げてきては増幅してゆく!
「あなたは麗奈の誘いにのったから完全に同罪よ!たっぷりとおしおきしてやるからね!」も、もうゆるしてぇ!おねがいぃ!・・・身体中を駆け巡る快楽におかしくなってしまいそうで、さとみはイベント管理者に許しを請う。が、しかし・・・
「うるさい!このど変態淫乱女が!!!」イベント管理者の怒りは収まらず、さとみの濡れ濡れのアソコへ指を突っ込んでその敏感な性感帯の神経が大量に集まったおマ〇コの中を一気に刺激しかき乱してゆく!・・・ああああああああ♡♡♡♡♡あああああぁぁx!!!!!・・・やがてGスポットからとてつもない快楽を与えられて、さとみは意識が吹っ飛びそうになる!
だめぇええ!!!らめえぇぇ!!!あああああ!!!!ああああぁぁんん♡♡♡♡さとみイクッ♡♡♡♡イクッ♡イクッ♡イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡・・・・Gスポットを的確に突いたとてつもなく巧みな手さばきによって、さとみを昇天させたイベント管理者。「この違法行為は、証拠写真と共に委員会へ報告させてもらうからね!?」
イベント管理者の怒りはまだまだ止まらない・・・麗奈をベッドへ突き飛ばし、ビチョビチョに濡れてしまったアソコへイヤらしくうねるアレを突っ込んで責めたてる・・・あああ♡ああああん♡♡♡ああああぁぁん♡♡♡♡♡・・・「結局はあんたの仕業だから、あんたにはとてつもない罰を与えてあげるわ!」あああ♡もうだめえぇぇ♡♡♡♡♡
うねるアレの振動レベルをマックスまで上げてゆくイベント管理者・・・・あああああーーーーー!!!!!麗奈の中で信じられないほどパンパンに腫れあがってゆくGスポット・・・そこから一気に何かがハジけ飛びそうになる!!!ああああああ♡♡♡あああああああ♡♡♡♡・・・まるで噴水のように溢れ出てきた大量の白い愛液・・・このふたりは、甘ロリ同好会を出禁になってしまった。おわり
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